時刻は20時。
親のHPはすでに赤ゲージ。
そんな時に始まる、4歳児の「床にへばりつき防御」。
「お風呂やだ! 入らない! まだ遊ぶの!」
これ、本当に心が折れますよね。
「じゃあもう入らなくていい!」と突き放しては自己嫌悪に陥り、無理やり抱きかかえては腰を痛める……。
お疲れ様です、毎晩この攻防戦を繰り広げているパパブロガーです。
でも、ある日気づいたんです。
子供がお風呂を嫌がるのは、「お風呂が嫌い」なんじゃなくて、「つまらない場所に連行されるのが嫌」なだけなんだと。
今日は、我が家の長男が自分から服を脱ぎ捨てて浴室へダッシュするようになった、「お風呂をアトラクション化する3つの極秘ミッション」をご紹介します。
特に1つ目の方法は、コスト0円で効果絶大です。
今日から使える入浴ハック
- 最強の「氷の救出作戦」とは?
- 100均アイテムで「お祭り」にする
- 最悪、洗わなくても死なない話
1. コスト0円!「氷の救出作戦」
これが今のところ、我が家の最強カードです。
準備は簡単。製氷皿に、子供が好きな「小さなフィギュア」や「スーパーボール」を入れて、水を入れて凍らせておくだけ。
そして、お風呂の時間になったら、深刻な顔でこう言います。
「大変だ! ピカチュウが氷に閉じ込められちゃった!
お風呂のお湯で溶かして助けてあげないと!」
4歳児の正義感に火がつきます。
「僕が助ける!」と叫んで、氷を持って浴室へ直行。
湯船の中で氷が溶けていく様子を見るのは科学実験みたいで楽しいし、溶けるまでの時間は確実に湯船に浸かってくれます。
ガチャガチャのカプセルにおもちゃを入れて凍らせる「巨大氷」にすると、さらに滞在時間が延びますよ。
2. 特別感を演出する「アイテム」術
氷作戦に飽きてきたら、次はアイテム戦です。
高いおもちゃを買う必要はありません。
① 泡風呂(バブルバス)
ドラッグストアで売ってる安い液体タイプでOKです。
「今日は特別にアワアワのお風呂だよ」と言うだけで、そこはもう家のお風呂ではなくリゾートスパ。
泡でソフトクリーム屋さんごっこをすれば、頭を洗うハードルも下がります。
② 水中ゴーグル
100均の子供用ゴーグルで十分です。
これを装着するだけで、湯船は「市民プール」に早変わり。
「潜ってお宝を探そう!」と誘えば、顔にお湯がかかるのを嫌がる子も、自分から潜り始めたりします。
3. どうしてもダメな日は「洗わない」
ここまで紹介しておいて何ですが、これが一番大事なマインドセットです。
「死ぬほど嫌がるなら、今日くらい入らなくても死なない」
日本人は清潔好きなので「毎日入らないと不潔!」と思いがちですが、1日くらい汗拭きシートで拭いて着替えるだけでも十分です。
無理やり引きずっていって、親も子も泣きながらお風呂に入るより、
「今日は特別に『お風呂お休みデー』だ!」と宣言して、ニコニコしながら早く寝る。
その方が、明日の朝の笑顔につながります。
(ただし、「今日だけね」という念押しは忘れずに!)
今日の生存戦略まとめ
- 「お風呂入ろう」は禁句。「遊びに行こう」と誘う。
- おもちゃを凍らせる「氷の救出作戦」が最強。
- 限界な日は「お風呂お休みデー」にして早く寝る勇気を。
今すぐ、冷凍庫の製氷皿をチェック!
今夜仕込んでおけば、明日の夜はきっと「僕がお風呂で助ける!」の声が聞けるはずです。

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