「えっ、あ、えーっと…」会議で言葉が出ない恐怖、ありませんか?
「〇〇さん、この件どう思う?」
突然の指名。
集まる視線。
心臓がドクンと跳ねて、頭の中が真っ白になる。
「(やばい、何も考えてなかったわけじゃないのに、言葉が出てこない…!)」
これ、僕も毎週のようにやってました。
特に、子供が夜泣きして睡眠不足の日の会議なんて、もう地獄ですよね。
頭が回らないし、自信もない。
終わった後に「ああ言えばよかった」とトイレで落ち込む。
でも、ある時から「カンニングペーパー(台本)」を堂々と用意するようにしたら、嘘みたいに緊張が減ったんです。
しかも、その台本は自分で書いていません。
全部、AI(ChatGPT)に作らせています。
今日は、忙しいパパママでも5分でできる、
「会議で頭が真っ白にならないための、AIを使ったズルい準備術」
をシェアします。
頭が真っ白になるのは、あなたの能力不足じゃない
まず、これだけは言わせてください。
会議で発言できないのは、あなたが仕事ができないからじゃありません。
単に、「脳のメモリ不足」なだけです。
育児中の僕らの脳は、常にマルチタスク状態。
「お迎え何時だっけ?」「夕飯どうしよ」「週末の病院予約しなきゃ」
そんな状態で、複雑な会議のアドリブに対応できるわけがないんです。
パソコンで言えば、ブラウザを100個開いたまま動画編集してるようなもの。
だから、「その場で考える」のをやめましょう。
事前にAIに考えさせて、出力された台本を読むだけにする。
これだけで、脳の負担は劇的に軽くなります。
ChatGPTを「壁打ち相手」にする3つのステップ
僕がやっている準備はシンプルです。
会議の前に、ChatGPTに「壁打ち」(思考の整理)を頼むだけ。
具体的な手順を紹介します。
Step 1. 議題を投げて「敵(想定質問)」を知る
まず、会議の議題や資料をざっくりChatGPTに伝えて、
「何を聞かれそうか?」を予測させます。
【コピペ用プロンプト】
これから「(会議のテーマ)」についての会議があります。
私は「(自分の役割)」として参加します。
この会議で、私に対してどんな質問が来そうですか?
想定される意地悪な質問や、鋭いツッコミを3つ挙げてください。
これやるだけで、
「うわ、この観点は抜けてたわ…」
と事前に気づけます。
心の準備ができるだけで、パニックになる確率はグンと下がります。
Step 2. 箇条書きを「立派な台本」に変えてもらう
想定質問がわかったら、それに対する自分の意見を伝えます。
綺麗な文章にする必要はありません。
箇条書きのメモ書きレベルでOKです。
【入力例】
・予算は足りなそうだけど、工夫すればいけるかも
・人手が足りないのが一番のリスク
・来週までに一度テストしたい
これを、ChatGPTにこう頼みます。
【コピペ用プロンプト】
上記の私の意見をもとに、会議で発言するための「自然で説得力のある台本」を作ってください。
「結論から話す」スタイルで、30秒程度で話せる長さにまとめてください。
すると、
「結論から申し上げますと、予算内での実現は可能です。ただし、人的リソースに懸念があります。そのため、来週中に一度テストを行い、判断したいと考えています」
みたいな、超・仕事できそうな文章が返ってきます。
あとはこれを、手元のメモ帳にコピペしておくだけ。
「お守り」の完成です。
Step 3. 直前5分で「持ち帰り」の逃げ道も作る
これ、一番大事なテクニックです。
どれだけ準備しても、想定外のことは起きます。
その時にテンパらないよう、
「かっこよく返事を保留するセリフ」
もAIに作らせておきましょう。
「今の件ですが、確実なデータを確認してから回答したいので、今日の夕方までにチャットでご連絡してもよろしいですか?」
こんなセリフが手元にあるだけで、
「分からなかったら、これを読めばいいや」
と、心に余裕が生まれます。
実際にやってみて分かったこと
最初は「AIに台本書いてもらうなんて、サボりかな?」と罪悪感がありました。
でも、やってみて分かったんです。
- 事前に整理するから、発言が短く分かりやすくなった
- 「えーっと」が減って、自信があるように見られるようになった
- 何より、会議中のドキドキがなくなって疲れなくなった
結果として、周りからの評価も上がりました。
(中身はAIが考えたのに…笑)
まとめ:AIは「ズル」じゃなくて「武器」だ
今日のまとめです。
- 会議で頭が真っ白になるのは、育児疲れによる「メモリ不足」が原因。
- その場で考えず、AIに「台本」を作らせて読むだけにしよう。
- 「想定質問」と「逃げ台詞」を用意すれば、最強のお守りになる。
会議は、戦いの場ではありません。
ただの業務連絡の場です。
パパママとしての貴重なエネルギーを、会議の緊張なんかで消耗するのはもったいない。
AIという便利な相棒を使って、サクッと乗り切りましょう!
まずは次の会議の前に、
「ねえ、今度こんな会議があるんだけど、何聞かれそう?」
と、ChatGPTに話しかけてみてください。
それだけで、肩の荷が降りますよ。

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