お疲れ様です。4歳児の「パパ見て」攻撃と、0歳児の背中スイッチに挟まれながら、この文章をスマホで打っている30代パパです。
正直に言いますね。
私は、朝活を諦めました。
何度トライしても、目覚ましが鳴る瞬間に「もう少しだけ…」と二度寝してしまう。奇跡的に起きれても、その物音で子供が起きてきて、結局何もできないまま朝のアニメタイムに突入する。
その度に襲ってくるんです。「あぁ、今日も負けた」「みんな頑張ってるのに」という強烈な劣等感が。
でも、ある日気づきました。
「無理なもんは無理だし、夜の方が集中できるならそれでよくない?」と。
この記事は、キラキラした成功法則ではありません。泥臭く、這いつくばりながら、家族との時間を守りつつ月50万PVまで到達した私の「夜活&スキマ時間生存戦略」の全てです。
📋 記事の内容
1. 「朝活=正義」の呪いを解け!育児中パパが陥る罠
SNSを開けば「朝活で人生変わった」「早起きこそ成功の鍵」という言葉が溢れていますよね。
確かに、独身時代や子供がある程度大きくなってからなら、それは真実かもしれません。
でも、今の私たちはどうでしょうか?
夜中の授乳、突然の夜泣き、布団を剥ぐ子供への掛け直し…。
私たちの睡眠は、すでに細切れです。その状態で無理やり4時に起きようとすることが、どれだけリスクか。比較表にしてみました。
| 項目 | 理想の朝活 | 現実の朝活(育児中) |
|---|---|---|
| 起床 | スッキリ目覚める | 地獄の眠気と戦う |
| 環境 | 静寂とコーヒー | 物音で子供が起きる恐怖 |
| 日中 | 充実感で満たされる | 仕事中に気絶しかける |
| 夜 | 早く寝れる | 寝かしつけで一緒に落ちる |
どうでしょう。「あるある」すぎて涙が出ませんか?
特に危険なのが、「睡眠負債」による本業への悪影響です。副業のために本業がおろそかになり、ミスをして残業が増え、さらに時間がなくなる…。これでは本末転倒です。
「できない自分」を責めるのは今すぐやめよう
朝活ができないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
「ライフフェーズが合っていない」だけです。
子供が大きくなれば、また朝活できる日は来ます。でも、今はその時じゃない。
「今は夜に戦う時期だ」と割り切るだけで、驚くほど心が軽くなります。
2. 寝落ち上等!「夜活」こそが最強の生存戦略な理由
では、夜活にはどんなメリットがあるのか。
「夜は疲れてて頭が回らないよ…」と思いますよね。その通りです。
だからこそ、「頭を使わない作業」に特化するのです。
私が実践している「夜活生存戦略」は以下の通りです。
🌙 夜活の鉄則
- ゼロから文章を書こうとしない
- 「作業」と「思考」を分ける
- 寝落ちしたら「回復できた!」と喜ぶ
夜、疲れ切った脳みそで「さて、どんな構成にしようか…」と考えても、30分画面を見つめて終わるのがオチです。
夜やるべきは、「単純作業」か「修正」です。
- AIが出してきた構成案の手直し
- 画像の選定・圧縮
- 過去記事のリライト(誤字修正など)
これなら、多少眠くても手が動きます。
そして、もし寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまったら?
自分を責めずに、こう思ってください。
「よし、身体が休息を求めてたんだな。明日のパフォーマンス爆上がりだわ」と。
この「開き直り力」こそが、長期戦を生き残る唯一のスキルです。
3. 抱っこ紐の中でも執筆できる「スマホ×AI」武装術
さて、ここからが具体的な戦術です。
夜活派の私たちにとって、PCを開くことすらハードルが高い日があります。
0歳児を抱っこ紐でゆらゆらさせている時、PCは開けません。
でも、スマホなら片手で操作できます。
音声入力こそ最強の時短ツール
「フリック入力が遅くて…」という悩みは不要です。
iPhoneやAndroidの標準機能である「音声入力」を使ってください。
小声でボソボソと、思いついた愚痴や構成案を喋るだけで、驚くほどのスピードで文字化されます。
「でも、喋っただけじゃ文章にならないじゃん」
そうです。その「散らかった言葉」を「記事」に変えるのがAIの役目です。
私が実際に使っている、音声入力で適当に喋ったメモを記事の形に整えるプロンプトを公開します。
これを使えば、抱っこ紐でゆらゆらしている15分が、立派な執筆時間に変わります。
PCに向かうのは、最後の仕上げと装飾の時だけでいいんです。
⚠️ AI利用時の注意
会社の機密情報や、子供の顔写真、個人名などは絶対に入力しないでください。ChatGPTの設定で「学習に利用しない(オプトアウト)」設定を確認しておきましょう。
4. 1日15分のスキマ時間を「資産」に変える具体策
「まとまった時間が取れない」なら、「散らばった時間を集める」しかありません。
私は1日を「執筆可能なスキマ時間」としてこう分解しています。
トイレの3分
X(Twitter)のポスト作成、または記事タイトルの案出し。スマホのメモ帳に3つ書くまで出ない。
通勤電車(または昼休み)の15分
リサーチタイム。競合記事を読んで「自分ならどう書くか」を見出しレベルでメモする。
寝かしつけ後の「生還タイム」
昼間に溜めた「メモ」と「音声」をAIに投げて構成を作る。元気なら執筆、ダメなら構成案作りまででOKとして寝る。
重要なのは、「PCの前に座ってから考え始めない」ことです。
PCの前に座った瞬間は、もう「書くだけ(あるいは貼るだけ)」の状態にしておく。
これが、時間のない私たちが勝つための唯一のルールです。
5. 最後に:なんのためにブログを書くのか
ここまで、テクニック的な話をしてきましたが、最後に一つだけ。
私たちは、何のためにブログを書いているのでしょうか?
お金のため? 将来の不安を消すため?
もちろんそれもあります。でも、根底にあるのは「家族と笑って過ごす時間を増やしたいから」ではないでしょうか。
もし、ブログ執筆のためにイライラして子供に当たってしまったり、睡眠不足でパートナーとの関係が悪化したりしては、何の意味もありません。
「家族を犠牲にしてまでやる正義なんてない」
私はそう決めました。だから朝活も捨てたし、成長速度が遅くても「カメの歩み」を許容することにしました。
同志よ、焦る必要はありません。
あなたのペースで、あなたらしいやり方で、泥臭く続けていきましょう。
夜中にこっそりスマホを握りしめているのは、あなただけじゃありません。
私も同じ空の下、同じスマホの光の中で戦っています。
※まずはメモ帳アプリを開くだけでOK
よくある質問(FAQ)
❓ 音声入力だと家族に聞かれませんか?
❓ 夜活だとブルーライトで眠れなくなりませんか?
❓ 毎日継続できません。3日坊主です。
4歳と0歳の怪獣たちと戦いながら、残業ゼロでブログを書くサラリーマン。効率化とAIが友達。朝活に挫折した回数は数え切れないが、夜活とAIのおかげでブログの記事を生成。Xで日々の泥臭い戦いを発信中。

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